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水城です~。
私も2人のように、拍手へのお返事をしたいと思います~!
≫Pile素敵な曲ですね・・・
「Pile」をお褒め頂き、有り難う御座います~!!
思わずPCの前で密かにガッツポーズ(笑)凄く嬉しいですvv
しかもしかも、絵師様にご応募して下さるとの事!
内心、絵師応募来るのかなぁと思っていたりしたので(苦笑)、吃驚&嬉しいです☆
応募メールが届く日が待ち遠しいですvv楽しみにしていますね!
拍手、有り難う御座いましたー!!
≫4月23日:初めまして!! 曲聴きました!!・・・
初めましてー!うわわ、そう仰って頂けると凄く嬉しいですよー!!!
しかも、ファンですか?!ファンですか?!うっきゃーvvv有り難う御座います////
俄然やる気出ますねぇvv嬉し過ぎる!!
これからも頑張りますので、宜しくお願いしますねっ!
拍手、有り難う御座いましたー!!!
他にも、拍手を下さった方々、有り難う御座います!!
これからも宜しくお願い致します!!
味気無い拍手画面・・・近々何とかしますので;;;
えと、以下からは各歌詞の解説とか・・・です。
こういうのは苦手なんですが・・・蓮蒔がそう言うなら・・・(苦笑)
★「Lunatic Love」の歌詞について
そうですねぇ・・・まず、曲を何十回と聴きました。
元々、詞の無い曲に歌詞を付けて歌ったりするのは好きだったので、聴いている何十回の間にぼんやりとですが歌詞が出来てきます。
あとは、頭の中に浮かんでくる情景描写や登場人物をもとに詞にしていく・・・みたいな感じですね、うん。
因みに、この曲で一番最初に出来上がった歌詞は、「嗚呼・・・此処にいたのかい。私の花嫁」の部分なのですよ(笑)
これは絶対に入れたい、と思いまして、出来上がったのが「Lunatic Love」という歌詞です。
「Lunatic」には精神異常とか常軌を逸した、変人などの意味があるそうです。「狂った愛」という意味合いのタイトルのつもりです。
軍事力を用いてまで王女を欲した隣国の王、想い人を追って自ら命を絶ち、死後の世界で今生遂げられなかった愛を育もうとする王女・・・どちらも「Lunatic(狂人)」ですね。
でも、そういう愛に憧れていたりもするんですけどね(苦笑)
★「Pile」の歌詞について
この曲には最初、3つくらいの歌詞を作りました。
ですが、曲を何十回も聴いているうちに情景が浮かんできまして、最終的に今の歌詞になっております。
昔、何処かで聞いたうろ覚えな話を歌詞にしてみました。仏教系ですね、たぶん。。
向こう岸の灯を羨みながら、石積みをしている子供の姿が思い浮かんだのです。
石を積んでは崩され、他者が救われる度に失われていく善意。そうして、冥府の番人に変貌していく、という設定です。
歌詞に出てくる、嗤う冥府の番人も、元は石を積んでいた子供だったのです。
そうして、次第に物語は終わりを忘れていくのです・・・。
因みに、「Pile」は積み重ねという意味です。石を積み重ねる、罪を重ねる、石を積む子供→冥府の番人への変貌という物語を何人もが重ねる・・・という意味合いです。
と、こんな感じで宜しいでしょうか、蓮蒔さん?
一ヶ月オメデトウ祝いは、何かしますか?
ちなみに私は忙しいです。(ぇ)
新曲を載せるのはもちろん・・・(だよね?/笑)
改装はまだするつもりもないし・・・TOPの写真は変えた所であまり変化はないし・・・。
何かアイデアがあれば・・・あは。
昨日の完成させた歌詞は、水城からオッケイもらえました!
歌詞が格好良いって言われたよ!
超ご満悦な蓮蒔でした**
いえいえ迷惑かけちゃって>蓮蒔さん
いろいろちゃんとお話出来るってことは大切なことです。基本特に自分はネジが抜けてる所はあるので。
なんか蓮蒔さんとの会話?中、自分が”軽く天然”と言われて、軽くカルチャーショック。が、軽く納得できなくもない気がしたりもしつつ。
だいぶ前、”tackくんって変人だよね?”って一緒にバンドやってた女子に言われて目から鱗だった以来の衝撃でしたね、うん。しかしそうなんだと思うとなんだか合点がゆく所もないではない。きっと変人だとか天然だとか、指摘されるまで自分では全く思ってなかったりするところが変人だとか天然なのかもしれない。
こうやって納得しておけば、天然じゃないかもって感じもするし。
ほら、天然の人ってよく
「え!?私天然じゃないよ!」
ってムキになって否定するじゃないですか?本気でそう思ってるところがまた天然、みたいな。
だから俺は肯定しておけば、ね。そうじゃないかもしれないという余地が残せる。
・・・・何言ってるんだろうな・・・自分。
ごめんね、野郎で。
変人天然の女の子なら萌え要素なのにな。
我ながら残念。(意味わからん)
ということで本題。
蓮蒔さん指定のコメを拍手のお返事とともに~
>Pile素敵な曲ですね~
ありがとうございます! 自分的にはこういう、打ち込みJ-POPS的な曲はこれが初挑戦だったのでかなり苦心はしたのですが、そう言って頂けると本当に嬉しいです。絵師様ですかぁ、すごいなぁ。お待ちしてますよ。なんかこうどんな感じになるのかなぁと思うとすごくわくわくしています。
>初めまして!!
はじめまして~!! ヽ(´ー`)ノ
>曲聴きました!!めっちゃかっこぃぃですね!歌詞とかもすごく感動します!!ファンになりましたw
おお~ファン!ファンですって、奥さん!(誰?)
いやほんとありがとうございます<(_ __)>
すごく励みになります。やっぱり感動して頂けた、心を動かして頂けたっていうのは本当に良かった!っていう感じです。
また本当によろしくお願いしますね>皆様
ということでtackの各曲解説~
●「Lunatic Love」
自分は結構というかかなりヘヴィメタが好きなのですが、その中にエピック・メタルと言われる系統があるんです。(イタリアのRhapsodyってバンドが有名なんですが) 特徴としてはまぁ、ファンタジー系(わかりやすく言えばドラクエ・FF系、トールキンとか、アーサー王みたいな)な世界観、クラシックやサウンドトラック的な音とヘヴィメタルを融合させてあって、イントロに語りが入ったり、歌詞に”キングダム”とか”ソード”とか”ドラゴン”とか乱発されるという感じなのです。
そういう音像、雰囲気をアニソン・ゲームソング的な構成と長さ、シンプルさの中に納めてみたい、ついでにオーケストラのアレンジも本読んで少し勉強しながらやってみよう、というごく、個人的趣味全開の曲です。(いやいつも大概個人的趣味全開なのですが)
そういった意味では水城さんの歌詞は本当にイメージぴったりで、本当にドラマティックで素敵なものに仕上げてもらえたなぁと思っています。
個人的に聴きどころというか、聴いて欲しいのは録音で皆で頑張ったサビの大合唱パートでしょうか。あくまで効果なのでめちゃくちゃ前に出て聞こえてくるものではない。。。いや下手すると言われなきゃわからねぇ・・・って感じかもですが、こういうのってあるとないとではやっぱり壮大感が違うので拘ってしまうのです。歌い手さん泣かせ・・・; ま同じくらい後々自分の首も締めるのですが(苦笑) でも、ほんまに水城さんと蓮蒔さんで頑張ってくれたのですよ!
●Pile
拍手へのお返事でも書いたのですが、こういうJ-pop的な曲の方が自分は実は苦心します。
自分がどうしても洋楽メインに聴く人で、邦楽で持ってるCDは7割方ヴィジュアル系、残りから坂本真綾とB'zを除くとほとんど残るものがないという偏り具合なのでどうしても引き出しが少ない・・・いやそもそもヴィジュアルと坂本真綾はJ-popなのか? まぁいいや。
曲的には浅倉大介さんの音作りをある時点までは参考にしていたものの、どこかから結局Linkin Parkとかっぽくしていってしまったり、ギターもB'zの松本さんとかみたいな感じ、とか思いながらちょっとYngwie Malmsteenぽいラインとかやってしまったりというような。結局どこかで趣味が出るというか・・・。
逆にまぁ、結果そのちょい違う感が個性として感じて頂けるなら悪くはないのかなぁという。やってていろいろ勉強になる曲でした。
歌詞に関してそんなに確固としたイメージを持ってつくっていた曲ではなかったので、最初歌詞を見せてもらったときは「そういうイメージできたのか!」と自分でも新鮮でした。
結構重厚な音に、蓮蒔さんの歌唱と声質も相俟って迫力のある仕上がりになってるんじゃないかと思ってます。個人的にはこれは全く違うアレンジでってのもやってみたい曲かもしれません。
こんな感じでいかがでしょう??
先日完成させた歌詞なのですが、水城から感想が届きました。
「ん~いんじゃない?」・・・(笑)
いや、一言じゃないですよ。
何とか、訂正もなくOKがもらえました!
自分でも本当にいいのだろうかと思うのですが、まぁ良しとします!
そして昨日は、再びtackさんと真面目話をしました。
お互いに素直な気持ちをぶつけた事により、これまで以上に深くなれた気がします。
軽く生きた心地がしない時間を過ごしましたが(←小心者)、終わり良ければ何とやらですね**
何度もぶつかって、話し合い、このcubeメンバーの仲がもっともっと深くなればいいなと思う今日この頃です。
そして今日、また歌詞が完成しました。
4つ書きましたよ。これでいいのか自分。
まだ水城の評価は受けてないので、一日ビクビクと過ごすのでしょうか・・・。
あぁ、前の歌詞よりはマシだと思うのですが・・・ある意味ボツにされそう(><)
気が向いたら読んでね・・・v
でわでわ、小心者の蓮蒔でした**
二日くらい前でしょうか?4年くらい前の曲のことを思い出したのです。ちょっとあ、これならこういう曲があった、と思うようなことがありまして。個人サイトの方にちょびちょび書いてるので詳しくは割愛でしますが、自分の書く音楽にかなり迷いがあった時期、自信がなかった時期の作品だったのですがそいつにちょっと手にを加えてみて。
迷いとか自信のなさを埋める為に重ねた音を無駄だと判断してそれを削る、とか、
逆にその時、いくら頑張っても埋められかった音(間奏)をすんなりと埋める、とか。
なんとなく、いまいち納得出来ないままずっと置いていたものを一応形にしてみたらいろいろ考えることもあって。自分で迷っていたりいまいち自信を持てなかったってほどこれはアカン曲でもないのかな?というか。どこかから浮かんできて、自分でも綺麗かもしれないと思えた旋律がやっぱり曲の根幹にはあるわけですが、それにただ、自信とベクトル、想いのようなものを確固ともてなかった”揺れ”のようなものが自分に”う~んなだか・・・”と思わせていた一番の原因なのではないかしらと。
どこかで書いたかもしれませんが、自分では誰かが自分の曲を聴いてくれてそれをどう感じてくれるかっていうのはやはり書き手故、分からない所です。
けれど、昔にしろ今にしろその時々の未熟さは未熟さとしても自分の音を自分なりに信じて、必要のないもので飾らず、必要なものだけを与える。また、そういうものを曲に与えられる必要十分な力-それは作・編曲に必要な感性とか音楽の蓄積・語彙やら、時には理論的な知識だったり、楽器演奏の力であることもあるかもしれないです-を自分で必要なだけ身につけてゆくということは大切だなと。そうしたら数年越しとかにこうやって当時出来なかったことを少し楽曲に添えてすっきりする時もあったりするのかもしれません。気の長い話ですが。
自信と傲慢は似て非なるものだし、謙虚と卑屈もまた違う。その狭間というかバランスの中であるとき気づいたら以前より幾ばくか前に進めている自分に気付ければ悪くないのではないかなと。理想論的かもしれませんが、それなりに音楽やっててそういうのは素敵なことではあるかもしれません。
tackでした。
ペンタブを手に取りました。
昨日物語を一つ書き終えたので、何もする事がなかったからなのですが・・・
色塗りを終え、保存したのですが、細かい色塗り作業をし忘れて再び続きを。
しかし集中力が続かないというか・・・疲れた為また後ほど・・・
・・・はい、正直見てる人にはどうでもいいですよね(笑)
未だに日記上でどこまで私生活を明かしていいのかが分からないので、全くネタがないというのが本音です。。
あ、25日に歌の練習するつもりなので少しはネタがあるかな?
まぁ、そんな感じでした。
相変わらず無意味な存在蓮蒔でした**